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OZAWA ART PLANNING LLC プロデュース公演<巨匠、復活>ジャン=ジャック・カントロフ ヴァイオリン・リサイタル日本公演 JEAN-JACQUES KANTOROW Violin Recital 2019

フランス最高のヴァイオリニスト
巨匠、復活

ジャン=ジャック・カントロフ
ヴァイオリン・リサイタル日本公演
 (ピアノ:上田晴子) 

Jean-Jacques Kantorow Violin Recital Tour (Piano: Haruko Ueda)
東京Hakuju Hall公演・完売!!

これまで長きにわたってフランス・ヴァイオリン界の最高峰として、ソロ、室内楽、そして教育活動と、世界中で著しく活躍してきたマエストロ、ジャン=ジャック・カントロフ

2012年、突如、今後は指揮活動に専念し、ヴァイオリン演奏は封印する、と宣言、世界中のファンを驚かせました。

その後は、多くのヨーロッパのオーケストラを指揮し、ヴァイオリン演奏と同様、端正な指揮振りと流麗かつ幅広いレパートリーで、ソリストやオケからの信頼も厚く、ファンを魅了しております。日本では、DENONレーベルへの多くの録音と、V.メンデルスゾーン、藤原真理との「モーツァルト・トリオ」での活動で良く知られており、その高度なテクニックと音楽は多くのファンが認めるところです。

そのマエストロ、ジャン=ジャック・カントロフが満を持して、ヴァイオリンの演奏活動を再開する、と発表し、2017年春より始動致しました。今回の来日公演では、ラヴェルやフォーレなど定番のフランスの作曲家の作品を中心に知られざる名曲も披露したい、またブラームスの偉大なヴァイオリン・ソナタ全曲演奏したい等、並々ならぬ意欲を燃やしている御年73歳のマエストロの演奏は、一聴の価値大です。

ピアノは長年の名パートナー、上田晴子です。


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2019年日本ツアー概要

公演名:<巨匠、復活> ジャン=ジャック・カントロフ ヴァイオリン・リサイタル(ピアノ:上田晴子)
     JEAN JACQUES KANTOROW Vilin Recital (Piano: HARUKO UEDA)

期間:2019年2月24日(日)~3月3日(日)

出演: ジャン=ジャック・カントロフ(ヴァイオリン) Jean-Jacques Kantorow (Violin)
    上田晴子(ピアノ) Haruko Ueda (Piano)

演奏曲目:
<Programme 1> 「フランス・ヴァイオリン珠玉のレパートリー」(武蔵野・名古屋)

(内容説明)カントロフは今回の来日に当たり、フランスの知られざる優れた作品をぜひ日本の聴衆に披露したい、という気持ちから以下の曲目を選びました。これらは、フォーレ、ラヴェル、エネスコの時代のパリ・コンセルヴァトワール」をテーマとしていて、フォーレはラヴェルの、ジェダルジュはエネスコの作曲の師匠に当たり、ラヴェルの「遺作」ソナタは、当時学生だったラヴェルとエネスコが音楽院で初演を果たした曲とのこと。グロヴレーズは、ジェダルジュとフォーレの弟子で、作曲以外にも指揮者、評論家としても活躍した人とのことで、素晴らしいソナタを書いたそうです。

 ・ジェダルジュ:ヴァイオリン・ソナタ 第2番 イ短調 Op.19
   André Gédalge:Sonate No.2 in A minor Op.19 
 ・ラヴェル:ヴァイオリン・ソナタ(遺作)
   Maurice Ravel : Sonata posthume   
        
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 ・グロヴレーズ:ヴァイオリン・ソナタ ニ短調
   Gabriel Grovlez:Sonate in D minor 
 ・フォーレ:ヴァイオリン・ソナタ 第2番 ホ短調 Op.108
   Gabriel Fauré: Sonate No.2 in E minor Op.108


<Programme 2> 「ブラームス:ヴァイオリン・ソナタ全曲演奏」(東京・静岡)

(内容説明)言わずと知れたヴァイオリンの最重要レパートリーの作品。カントロフは今回、ヴァイオリニストとして復帰するにあたり、ヴァイオリンの小品などでプログラムを構成するのではなく、しっかりとしたレパートリーを披露したい、という強い希望があり、若い時から好んで取り上げ好評だったブラームスのソナタ全曲の演奏を選びました。どのような滋味あふれる演奏となるか期待が膨らむところです。

 ブラームス:ヴァイオリン・ソナタ 第1番 ト長調 Op.78 「雨の歌」
  Johannes Brahms:Sonata No.1 in G major Op.78
       ヴァイオリン・ソナタ 第2番 イ長調 Op.100
                       Sonata No.2 in A major Op.100 
        
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       ヴァイオリン・ソナタ 第3番 ニ短調 Op.108
           Sonata No.3 in D minor Op.108

 
<Programme 3> 「フランス・ヴァイオリン珠玉の名曲と、定評あるブラームスのソナタ」(京都・茅ヶ崎)

(内容説明)ともかくマエストロ・カントロフの得意のレパートリーを集めた、リサイタル・プログラムです。珠玉のひと時をお楽しみください!

 ・ラヴェル:ヴァイオリン・ソナタ(遺作)
   Maurice Ravel : Sonata posthume   
 ・フォーレ:ヴァイオリン・ソナタ 第2番 ホ短調 Op.108
   Gabriel Fauré: Sonate No.2 in E minor Op.108

          ・・・・*・・・・*・・・・

 ・ブラームス:ヴァイオリン・ソナタ 第2番 イ長調 Op.100
   Johannes Brahms:Sonata No.2 in A major Op.100 
 ・ブラームス:ヴァイオリン・ソナタ 第3番 ニ短調 Op.108
            Sonata No.3 in D minor Op.108


公演日程: 2018年2月24日(日)14:00開演 京都・京都府立府民ホール・アルティ
                     (KCMチケットサービス 0570-00-8255)
          2月26日(火)19:00開演 東京・武蔵野市民文化会館小ホール
                     (武蔵野文化事業団 0422-54-2011)
          2月28日(木)19:00開演 東京・Hakuju Hall
                     (チケットスペース 03-3234-9999)完売
          3月1日(金)19:00開演 名古屋・宗次ホール  
                     (宗次ホールチケットセンター 052-265-1718)
          3月2日(土)15:00開演 静岡・札の辻クロスホール 
                     (札の辻クロスホール 054-204-0878)
          3月3日(日)15:00開演 茅ヶ崎・茅ヶ崎市民文化会館大ホール
                     (茅ヶ崎市楽友協会 0467-82-3744)

 招聘・企画制作:OZAWA ART PLANNING LLC


【チケットのお申込み・お問い合わせ】各地、上記のお問い合わせ先に御連絡下さい


【ツアー全体のお問合せ】オザワ・アート・プランニング合同会社(小澤)090-8492-6450

【出演者プロフィール】
ジャン=ジャック・カントロフ (ヴァイオリン・指揮)
Jean-Jacques Kantorow (Violin, Conductor)

1945年、カンヌ生まれ。
13歳でパリ国立高等音楽院のルネ・ベネデッティーのクラスに入学を許され,1年でプルミエ・プリを取得。

1962-68年の間に10以上の国際コンクールで受賞(特に、ジュネーヴ国際コンクール、ロンドンのカール・フレッシュ国際コンクール、ジェノヴァのパガニーニ国際コンクールでは優勝を果たした)。

19歳にてカーネギーホールでのデビューを飾ってからは、世界中でソリスト、室内楽奏者(G・クレーメル、K・ツィメルマン、P・トルトリエ等のトップ・アーティスト達とも共演)として活躍。

ヴァイオリニストとしての活動の他、オランダ室内管弦楽団、オーヴェルニュ室内管弦楽団、パリ管弦楽団アンサンブル、フィンランドのタピオラ・シンフォニエッタ、スペイン・グラナダ市立交響楽団、ローザンヌ室内管弦楽団を始めとして、多くのオーケストラの常任指揮者を務める。

2008年までパリ国立高等音楽院のヴァイオリン科教授を務める他、世界中でマスタークラスを持ち、教育にも力を入れる。

録音も、ヴァイオリニスト、指揮者として、これまでにDENON、EMI、Erato、ALMなどのレーベルで行い,その数は数百に及んでいる。受賞アルバムも多く、フランスのディアパゾン・ドール賞の他、日本では多くが「レコード藝術」誌で「特撰盤」に選ばれている。

2012年より、ヴァイオリニストとしての活動を止めていたが、2017年春より再開した。


上田晴子  (ピアノ)
HARUKO UEDA  (Piano)


東京藝術大学付属高等学校、同大学卒業、同大学院修了後、ロータリー財団奨学生として渡仏、パリ・ヨーロッパ音楽院卒業。
1986年、ロン=ティボー国際コンクール入賞、ヴィエニャフスキ・ヴァイオリン・コンクール最優秀ソナタ賞、1995年、日本国際ヴァイオリン・コンクール最優秀伴奏者賞受賞。

ソリスト、室内楽奏者として日本、ヨーロッパで演奏活動を行う。共演して来た演奏家は、J-J.カントロフ、P.ヴェルニコフ、A .デュメイ、O.シャルリエ、小林美恵、千々岩英一、S.ルセフ、A.カルデナス(以上vn)、B.パスキエ(vla)、堤剛(vc)、M.アリニョン、N.バルデイルー(cl)、エネスコ弦楽四重奏団、等。

録音は、ALMよりM.アリニョンとの「M.アリニョンの至芸」(『レコード芸術』準特選)、カントロフとのCD「プロコフィエフ、シュトラウス・ヴァイオリンソナタ集」(『レコード芸術』準特選)、以下、同誌特選の「ドホナーニ、エネスコ・ヴァイオリンソナタ集」「エネスコ、ブゾーニ・ヴァイオリン作品集」「ベートーヴェン・ヴァイオリンソナタ全曲集vol.1,vol.2」、オクタヴィアレコードより千々岩英一との「ポエム」(『レコード芸術』準特選)、フランスのレーベルではL.コルシアとの「Mr.Paganini」、郷古廉とのブラームス・ヴァイオリンソナタ、など多数。

現在、パリ国立高等音楽院室内楽科教授、ピアノ科准教授。

 

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