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Edicson Ruiz solo Main photo
©Sekine
裏面プロフィール用

「21世紀のコンセール・スピリチュエル-音楽の力-」コンサートシリーズ第6回 エディクソン・ルイース<プレイズ・バッハ> ソロ・コントラバス・リサイタル

エル・システマ出身の大器、さらに深化する音楽

ベルリン・フィルに17歳で入団し世界中を驚かせた俊才が

さらなる音楽の地平を切り開き、バッハの神髄を聴く一夜

 

南米ベネズエラの優れた音楽教育システム「エル・システマ」出身、若干17歳でベルリン・フィルの正団員となり世界中を驚かせたコントラバスの俊才、エディクソン・ルイース。

これまで数回にわたる来日公演で多くの音楽ファンに知られるところとなったルイースが、今回、満を持して披露するのは、J.S.バッハ畢竟の大作、無伴奏チェロ組曲第2番と第3番のコントラバス版です。

ルイースは、自らが師事する、チェロ界の巨匠、アンナー・ビルスマが長年にわたるバッハ研究の成果として世に示した、バッハの妻、アンナ・マクダレーナ・バッハの写本に記載されている複雑なボウイングと、それによって表現される音楽の可能性について、研鑽の成果を披露致します。

弦楽器を知悉し、あらゆる演奏の可能性と新たな響きを追求した作曲家、J.S.バッハの金字塔ともいうこの作品に触れることは、聴く者にとっても、まさに大バッハに近づくための素晴らしい作業と言えましょう。

【公演概要】
日時 : 2019年9月27日(金)19:00開演(開場18:30)
会場 : 代官山ヒルサイドプラザホール 
      東京都渋谷区猿楽町29-10ヒルサイドテラス (東急東横線代官山駅徒歩3分)
出演 : エディクソン・ルイース(コントラバス) EDICSON RUIZ (Contrabass)
演奏曲目:J.S.バッハ:無伴奏チェロ組曲 第2番 ニ短調 BWV.1008
                   第3番 ハ長調 BWV.1009   (コントラバス版)
*曲目・曲順は変更となることがございます。あらかじめご了承下さい

 

チケット :全席自由(税込)5,000円
クラブヒルサイド会員 4,500円
                        (クラブヒルサイド事務局 03-5489-1267のみ取り扱い)
*就学前児童の入場はご遠慮下さい


チケット・お問合せ :
ヴォートル・チケットセンター 03-5355-1280(オペレーター対応/月~金10:00~18:00)http://ticket.votre.co.jp/
チケットぴあ 0570-02-9999 http://t.pia.jp/ 《Pコード:157-485》
こくちーずプロ
(チケットぴあにつながります)https://www.kokuchpro.com/event/concertspirituel6/

一般発売 : 2019年7月22日(月)10:00~

主催 : 日本コロムビア株式会社
企画制作:OZAWA ART PLANNING LLC  協力 : クラブヒルサイド



【出演者プロフィール】
エディクソン・ルイース(コントラバス)  EDICSON RUIZ  (Contrabass)   
1985年、ベネズエラのカラカス生まれ。
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団メンバー。
11歳でコントラバスを始め、ホセ・アントニオ・アブレウ博士によって創設されたベネズエラの画期的な音楽教育システム「エル・システマ」のオーケストラに所属。「エル・システマ」のフェリックス・プテに学んだ。
15歳で、米インディアナポリスで開催された国際ベース奏者協会コンクールで優勝。その後、ベルリン・フィルのコントラバス奏者ヤンネ・サクサラに師事し、ベルリン・フィル・オーケストラ・アカデミーの最年少スカラシップ生となる。アカデミーではベルリン・フィルの首席奏者クラウス・シュトールに師事し、17歳でベルリン・フィルのオーディションに史上最年少で合格、正団員となった。
2002年にはベネズエラ政府より、オーデン・ホセ・フェリックス・リバス賞を授与されている。
いまや、世界で最も著名なコントラバス・ソリストの1人であり、これまで、ザルツブルク、ルツェルン、エディンバラ、リスボンのグルベンキアン音楽祭などの主要な国際音楽祭をはじめ、ニューヨークのリンカーン・センター、ベルリン、東京、マドリード、オデッサ、チューリヒ、ヨハネスブルクなどで、著名なオーケストラと共演している。
彼のために作曲され、初演を任された作品も多く、ハインツ・ホリガー、ポール・デセン、エフライン・オシェール、アルトゥーロ・パンタレオン、マティアス・オッカート、ルイス・アントゥネス・ペナ、藤倉大、ローランド・モーザーらの作曲者が挙げられる。
室内楽にも熱心で、これまでアンナー・ビルスマ、ジョルジ・クルターク、ハインツ・ホリガー、エリオット・カーター、クラウス・トゥーネマン、トーマス・ツェートマイアー、イェルク・ヴィトマン、セルゲイ・ダニエル・ティエンポ、小菅優ら世界の一流奏者と共演している。
ドイツのPhil. Harmonie から多数のCDもリリースしており、特に彼の18世紀音楽への情熱を感じられる録音が多い。
オフィシャルサイト  
http://www.edicsonruiz.com/


 

代官山ヒルサイドテラスについて

建築家 槇文彦氏の手によって建てられた「ヒルサイドテラス」は住居・店舗・オフィスからなる複合建築で、1967年から1992年まで数期に分けて段階的に建設されてきました。「ヒルサイドテラス」は、その建築空間と、そこに展開されるプログラムによって都市文化をつくり、それは「代官山」の成立に深く影響を与えてきました。
ここでは、数々のイベントが開催されています。1982年から始まったSDレビューは新進気鋭の建築家の登竜門となり、「ヒルサイドギャラリー」は国際的アーティストの輩出に貢献してきました。
1987年「ヒルサイドプラザホール」の完成によりヴァイオリニスト原田幸一郎氏を中心とするヒルサイドプラザ・コンサートの開催など音楽活動が加わり、さらに1992年のヒルサイドフォーラムの誕生はこれら文化的生活の拠点として、その位置を決定的なものとしました。
これら「代官山ヒルサイドテラスにおける文化活動」に対し、1998年度メセナ大賞が授与されました。
http://hillsideterrace.com/ 
http://hillsideterrace.com/archive/history/index.html

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