WorksConcerts 主催公演

Edicson RuizYokoKikuchi011Marco-Borggreve
(c) Marco Borggreve
公演は終了しました

「21世紀のコンセール・スピリチュエル-音楽の力-」コンサートシリーズ第2回 エディクソン・ルイース & 菊池洋子 デュオ・リサイタル

「日本・ベネズエラ・ボリバル共和国修好80周年記念公演」
世界へのとびら-エル・システマが育んだ世界のスーパー・アーティストたち-2017 エディクソン・ルイース&菊池洋子 デュオ・リサイタル

代官山のヒルサイドプラザにて、新しいスタイルのコンサート・シリーズを開催します。
ヒルサイドプラザは、築30年の趣きのある佇まいと、豊かな響きが好評のホールです。
ここで自由な精神による創作とその上演で、音楽史に大きな影響を与えた
「コンセール・スピリチュエル」の現代版コンサートを開催します。
ジャンルを超えた本物のアーティストによる、様々な「音楽の力」を、
これからヒルサイドから発信してまいります。
シリーズ第2回目のコンサートは、南米ベネズエラの画期的な教育システム
「エル・システマ」を経て、その後、ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団に
オーケストラ史上初めての最年少17歳で正団員となった、驚異のコントラバス奏者、
エディクソン・ルイースと、世界で活躍するピアニスト、菊池洋子とのデュオ・リサイタルです。
斬新なプログラムと、素晴らしい音楽性をもつ二人の音楽を、ゆっくりお楽しみ下さい!
♪休憩時にはヒルサイドパントリーの厳選されたコーヒーや紅茶などをお楽しみいただきます♪

【公演概要】
日時 : 2017年12月5日(火)19時開演(開場18:30)
会場 : 代官山ヒルサイドプラザホール 東京都渋谷区猿楽町29-10ヒルサイドテラス (東急東横線代官山駅徒歩3分)
出演 : エディクソン・ルイース(コントラバス)、菊池洋子(ピアノ)
演奏曲目 : カーター/フィグメントⅢ (コントラバス独奏)
       ガブリエリ/リチェルカーレ 第1番ト短調
       ベリオ/コントラバス独奏のためのPSY
       リスト/ラ・カンパネラ (ピアノ独奏)
       J.S.バッハ/無伴奏チェロ組曲 第1番 ト長調 BWV.1007 (コントラバス独奏) 
       オーシェル/コントラバスとピアノのための「ベネズエラ風バロック」第4番 (エディクソン・ルイースに捧ぐ)
       ピアソラ/キチョ
       *演奏曲目、曲順は変更となることがございます。あらかじめご了承下さい

チケット :全席自由(税込)5,500円(ワンドリンク代込み)
クラブヒルサイド会員 5,000円(クラブヒルサイド事務局 03-5489-1267のみ取り扱い)*就学前児童の入場はご遠慮下さい
チケット・お問合せ:
ヴォートル・チケットセンター 03-5355-1280(オペレーター対応/月~金10:00~18:00)http://ticket.votre.co.jp/
チケットぴあ 0570-02-9999 http://t.pia.jp/ 《Pコード:346-902》

主催:オザワ・アート・プランニング合同会社
協力:クラブヒルサイド 
後援:駐日ベネズエラ・ボリバル共和国大使館、一般社団法人エル・システマジャパン

エディクソン・ルイース日本ツアー2017 (ピアノ:菊池洋子)
12月3日(日)愛知県・長久手市文化の家(リサイタル)
  4日(月)東京都・武蔵野市民文化会館(リサイタル)
  5日(火)東京都・代官山ヒルサイドプラザホール(リサイタル)
  8日(金)大阪府・ザ・シンフォニーホール
      (大阪交響楽団第214回定期演奏会 クーセヴィツキー:コントラバス協奏曲)
  9日(土)・10日(日)福島県・いわき芸術文化交流館アリオス(リサイタル)

エディクソン・ルイース Edicson Ruiz (コントラバス)
1985年、ベネズエラのカラカス生まれ。ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団に所属。11歳でコントラバスを始め、ホセ・アントニオ・アブレウ博士によって創設されたベネズエラの画期的な音楽教育システム「エル・システマ」のオーケストラに所属。「エル・システマ」のフェリックス・プテに学んだ。
15歳の時、米インディアナポリスで開催された国際ベース奏者協会コンクールで優勝。その後、ベルリン・フィルのコントラバス奏者ヤンネ・サクサラに師事し、ベルリン・フィル・オーケストラ・アカデミーの最年少スカラシップ生となる。アカデミーではベルリン・フィルの首席奏者クラウス・シュトールに師事し、この学生時代にベルリン・フィルのオーディションに17歳で合格、正団員となった。
2002年にはベネズエラ政府より、オーデン・ホセ・フェリックス・リバス賞を授与されている。
既に世界で最も著名なコントラバス・ソリストの1人であり、五大陸すべてにおいて、演奏会を成功させている。これまで、ザルツブルク、ルツェルン、エディンバラ、リスボンのグルベンキアン音楽祭などの主要な国際音楽祭をはじめ、ニューヨークのリンカーン・センター、ベルリン、東京、マドリード、オデッサ、チューリヒ、ヨハネスブルクなどで、著名なオーケストラと共演している。
彼のために作曲され、初演を任された作品の作曲家には、ハインツ・ホリガー、ポール・デセン、エフライン・オシェール、アルトゥーロ・パンタレオン、マティアス・オッカート、ルイス・アントゥネス・ペナ、藤倉大、ローランド・モーザーらの名が挙げられる。
室内楽にも熱心で、これまでアンナ・ビルスマ、ジョルジ・クルターク、ハインツ・ホリガー、エリオット・カーター、ブールジュ、クラウス・トゥーネマン、トーマス・ツェートマイアー、イェルク・ヴィトマン、セルゲイ・ダニエル・ディエンポ、小菅優ら世界の一流奏者と共演している。
http://www.edicsonruiz.com/


菊地洋子 Yoko Kikuchi (ピアノ)
2002年第8回モーツァルト国際コンクールにおいて日本人として初めて優勝して一躍注目を集めた。その後、2003年にザルツブルク音楽祭のモーツァルト・マチネに出演するなど国内外で活発に活動を展開し、いまや実力・人気ともに日本を代表するピアニストの一人である。
これまで、国内の主要オーケストラとの共演はもとより、国際的にもリサイタル、オーケストラとの共演、室内楽演奏会で成功を収めている。2004年ライプツィヒ弦楽四重奏団との日本ツアー、オーケストラ・アンサンブル金沢のアジア・ツアーのソリスト、アフラートゥス・クインテットとの共演及びレコーディング、2008年アンサンブル・ウィーン=ベルリンなどと共演。2009年には、モーツァルトのピアノ・ソナタ全曲をフォルテピアノとモダンピアノを用いて演奏するといった意欲的な企画に取り組み好評を得た。2010年には、チューリッヒ・トーンハレでのリサイタルが絶賛を博し、ホルンの名手ラデク・バボラークとレコーディングも行った。2011年以降、シュレスヴィヒ=ホルシュタイン音楽祭にたびたび招かれているほか、2015年プラハの春音楽祭でアフラートゥス・クインテットと出演した模様は、チェコ国営テレビで放送され、好評を博した。
最近では、バレエ公演にも出演し、世界的バレエダンサー ディアナ・ヴィシニョーワや吉田都ほかと共演している。
CD録音も活発に行い、エイベックスとオクタヴィアよりリリースしている。
第18回ミュージック・ペンクラブ音楽賞クラシック部門録音・録画作品 (日本人アーティスト)、第1回上毛芸術文化賞(音楽部門)、第17回出光音楽賞の各賞を受賞。
オフィシャルサイト http://www.yokokikuchipf.com/

代官山ヒルサイドテラスについて

建築家 槇文彦氏の手によって建てられた「ヒルサイドテラス」は住居・店舗・オフィスからなる複合建築で、1967年から1992年まで数期に分けて段階的に建設されてきました。「ヒルサイドテラス」は、その建築空間と、そこに展開されるプログラムによって都市文化をつくり、それは「代官山」の成立に深く影響を与えてきました。
ここでは、数々のイベントが開催されています。1982年から始まったSDレビューは新進気鋭の建築家の登竜門となり、「ヒルサイドギャラリー」は国際的アーティストの輩出に貢献してきました。
1987年「ヒルサイドプラザホール」の完成によりヴァイオリニスト原田幸一郎氏を中心とするヒルサイドプラザ・コンサートの開催など音楽活動が加わり、さらに1992年のヒルサイドフォーラムの誕生はこれら文化的生活の拠点として、その位置を決定的なものとしました。
これら「代官山ヒルサイドテラスにおける文化活動」に対し、1998年度メセナ大賞が授与されました。
http://hillsideterrace.com/ 
http://hillsideterrace.com/archive/history/index.html

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